算楽塾|まちなかカレッジ 算数・数学フェスティバル 〜算数・数学でワイワイしよう〜
まちなかカレッジ 算数・数学フェスティバル 〜算数・数学でワイワイしよう〜

まちなかカレッジ 算数・数学フェスティバル 〜算数・数学でワイワイしよう〜

開催場所/アミュゼ柏
開催日時/

■ イベント趣旨

「わかった!」の、その先へ。

算数・数学には、二つの喜びがあります。
一つは、「解けた!」という喜び。
もう一つは——答えのわからない問いの前で立ち止まり、うなり、
あれこれ試すうちに、ふと視界が開けて「そういうことか!」と膝を打つ喜びです。

前者が、口に入れてすぐ甘いチューインガムのような喜びだとすれば、
後者は、噛むほどに味が出るスルメのような喜び。学校のテストでは、
なかなか出会えない後者の喜びを、子どもたちに思いきり味わってほしい。

そんな願いから、このフェスティバルは生まれました。

速く正確に解くことを競う場ではありません。
順位や成績のためでもありません。
一つの問いをじっくり考え続けること、そのものを楽しむ一日です。

日本古来の数学文化「和算」にも触れながら、
本気で考えることの面白さを味わいます。

■ プログラム内容

<第1部 開会式>
【時間】13:30〜13:40

<第2部 挑戦状 —3つの問い—(個人思考ラウンド)>
【時間】13:40〜14:40


和算の問題を含む3つの問いに、一人でじっくり挑みます。
参加者は学年に応じて3つの部門に分かれます。

  • ピタゴラス部門(小1〜3年):四則演算・パズル的思考
  • ガウス部門(小4〜6年):図形・数の性質・論理
  • オイラー部門(中1〜3年):数学的証明・和算的発

偉大な数学者の名を冠した部門で、
子どもたちは「小さな数学者」として問いに挑みます。

★ 保護者向け講演「考える力とは」(第2部と同時開催)

お子さまが問いに挑んでいる時間、保護者のみなさまには、
まちなかカレッジ代表・山下洋輔がお話しします。

テーマは「考える力」。

山下は、高校教諭、教育学研究者を経て、現在は算楽塾塾長、
そして千葉県議会議員として教育政策に携わってきました。
40歳を過ぎてから数学を学び直し、読み解いた数学書は200冊近く。
「学ぶことに、遅いということはない」を、自らの人生で体現してきた人物です。

AI時代に「問いを立てる側」に立てる子をどう育てるか、
家庭で今日から活かせる視点をお伝えします。
(この講演は、第1部にご参加のお子さまの保護者の方は、どなたでもご参加いただけます。)

<第3部 ブース型ワークショップ(無料参加可能)>
【時間】14:50〜16:00


今度は学年をこえた混合グループで、
一つの問題を仲間と一緒に考えます。

年上の子が教え、年下の子の素朴なひらめきが年上の子を驚かせる。
「正解」より「どう考えたか」を語り合う時間です。

会場には、実行委員の高校生が企画・運営する体験ブースも登場します。
子どもたちにとって身近な「ちょっと年上のお兄さん・お姉さん」がつくる、
遊びながら数と図形の面白さに触れられる場です。
保護者のみなさまは、この第2部を自由にご見学いただけます。

ブース内容

① 高校生企画!算数×ダンスで算数を楽しむブース(協力:第一学院高等学校)



② 第2部の問題を語り合うブース(第2部参加者対象)
第2部の「挑戦状」で挑んだ問題を、今度はみんなで振り返ります。
「あの問題、どう考えた?」——年上の子が教え、年下の子の素朴なひらめきが年上の子を驚かせる。
一人で挑んだ問いを、異学年の仲間と語り合うことで、「正解」より「どう考えたか」の面白さに出会います。

③ 折り紙 × 算数・数学ブース(ゲスト講師:勝川 東〈かつかわ・ひがし〉先生)



<第4部 表彰式> 
【時間】16:05〜16:30


各部門の入賞者に加え、「考え方の豊かさ」を讃える探究賞も設けます。
正解より、思考の過程を大切にする——この一日を象徴する表彰です。


参加をご希望の方は、イベントページ(Peatix)からお申し込みください。


■ 主催者について

NPO法人まちなかカレッジは、
「世界中の算数・数学嫌いをなくし、生涯学び続けられる環境を創造する」ことを理念に、
柏市を拠点に学びの場づくりに取り組んでいます。

このフェスティバルの特徴は、大人だけでつくる場ではないことです。
数学の専門家や愛好者に加えて、第一学院高等学校柏キャンパスの生徒のみなさんが実行委員として集い、
企画から当日の運営までを共に担っています。

本イベントで実行委員会の責任者を務めるのは、まちなかカレッジのメンバー・鈴木宙夢です。
鈴木は柏市に生まれ、学童保育やITベンチャーを経て、北海道安平町の「あびら教育プラン」立ち上げや、
岡山県西粟倉村での地域おこし協力隊としての図書館運営に参画。
その後デンマークのフォルケホイスコーレに留学し、北欧の教育を学びました。
地域と教育を繋ぐその歩みは、このフェスティバルが目指すものそのものです。

地域の手で、世代をこえて子どもの学びを支える。子どもたちの「面白い!」から、教育のまち・柏を育てていきます。

■「算数・数学フェスティバル」を、一緒につくってくれる仲間を探しています

このイベントを一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しています!

算数・数学の教育に関心のある方、NPOの活動に興味のある方、
子どもたちの学びをより良くしていきたいという思いをお持ちの方、
どうぞお気軽にご連絡ください。

詳しくはこちらから


参加をご希望の方は、イベントページ(Peatix)からお申し込みください。


LINEで簡単に
お問い合わせ頂けます!
公式LINE 友達追加